こんにちは。
某ウィルスやら雪やらで休日なのに出かけられません。
なので、、、!
ヨドバシカメラの通販で灯争大戦のパックを3パック注文しました。
そしたらなんと…!
ナーセット(日本限定イラスト)のFoilが出ました!
ありがとうヨドバシ!!
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!
— カツ丼 (@yugiohcore) 2020年3月29日
どうせ外出られなくて暇だからと昨日ヨドバシの通販で注文した3パックからナーセットのFoil出た…
嬉しい!!!😂 pic.twitter.com/FSShPsF46j
自分はあまりパックを買わないですし、
買ってもいいカードが引けた思い出が無いので驚いて心臓バクバクでした(笑)
今まで非Foilのナーセットを大事にコレクションしていたのでFoil自引きは純粋に嬉しすぎます!!
女の子系カードは興味無いって言ってるけど灯争大戦買って自引きしたナーセットは愛着湧いてしまってコレクションになってる pic.twitter.com/1hkO4xUjRd
— カツ丼 (@yugiohcore) 2020年3月8日
スポンサーリンク
シングルの価格が3.5万と高いのは勿論、
当てられる確率がエグイんです。
特定のアンコモンのFoil確率は1ボックス3%と言われていて、
33ボックスで1枚出る計算になります。
しかし、その3%に当たっても50%の確率で日本限定イラスト、50%で通常イラストが出現します。
つまり、
3/100(ナーセットのFoilが出る確率) × 1/2(日本限定イラストの確率)
=3/200(ボックス単位)
約66ボックス(2376パック)に1枚の確率です。
1パック350円で計算すると、単純計算ですが日本限定イラストのナーセット1枚出すのに
831,600円かかります。
やばくないですか?
MTGは狙ったFoilを出すのが沼ですね…。
しかし、そんな過酷な自引きだからこそ引いたら愛着って沸きますよね!
パックを殆ど買わない自分は自引きコレクションというものは片手で数えられる程度しか持っていないので今後も大切にしていこうと思います。